「なぜ午前中はあるのに、午後中はないんだろう。」
以前、みゃむとこんな話をしました。
素朴な疑問。
「それこそチコちゃんに聞いてみる?」
そうしたら、
一昨日の『チコちゃんに叱られる!』に、同じ質問が出ていました。
(同じことを考えている人がいるんだね)
答えはこうでした。
午前は正午に終わるけれど、午後の終わりは曖昧で、ひとそれぞれだから。
ん?どういう意味?
つまりこういうことだそうです。
〜中という言葉は、そもそも終わりがはっきりしていることにしか使わない。
終わりが曖昧なことには使わない。
例えば、
「婚約中」はあるけれど、「結婚中」はない。
「お荷物、午前中にお届けします」はあるけれど、「お荷物、午後中にお届けします」は曖昧すぎるから使えない。
なるほどね。
さて、昨日も七輪で焼き肉をしました。
いつも厚切りカルビでっす。
そこで発見。
玉葱より、長ネギの方が簡単だということ。
余熱だけで、甘くて美味しくなりました。
しかも、準備段階に泣かなくても済む!
これからは、こっちにしよう、っと。
(面倒くさいのは排除、これを厳選ともいうw)
ちなみに、画像の上の方にある長ネギは、火であぶってしまって焦げたものです。
セコメントをする