コメントで帽子の話題が出たので、これ。
兄は頭がでっかくて、幼稚園のときに既に大学帽を購入したという逸話があります。
だから手作りの兜も、あら、残念。
赤ちゃんのときから頭は大きかったようで、そこが凄かったのか、
母の自慢は赤ちゃんコンクールで優勝したこと。(兄が)
さて、ここからは子どものころ帽子について書こうと思います。
私の母は洋裁(編み物も)をしていたので、
子どもの服は何でも母が作ってくれました。
おそらく下の写真を見る限りでは、タイツ以外は全て手作り。
(パンツやシミーズも作ってくれていた記憶があります)
もちろん、これを見ると、帽子も靴も手作りですね。(兄の靴は違うようです)
下の写真は3歳のときの写真ですが、
前の車両の女の子、よそ行きの帽子、被っていますね。
確かにこういうの、入学式で被っている人、多かったような。
毛糸の帽子は、顎で結ぶ形でした。
これは釜石に住んでいた時ですが、この帽子は雪深い北上に引っ越してもずいぶん重宝したような。
でも帽子より気になるのが、後ろの物干し。
昭和だなぁ。
さて、ここからは4歳。
北上に引っ越しました。
これを見ると、ベレー帽も母の手作りだろうか。なんかシワシワ(笑)
家族旅行で東京に行ったとき、皇居前で一休みしていたときの写真です。
兄は足が痛くなった様子(笑)
私はお腹が空いたらしい(笑)
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