朝ドラで、律が鈴愛にプロポーズした駅は、夏虫駅でしたね。
でもあれは架空の駅名だそうで、実際は群馬県みどり市東町沢入にあるわたらせ渓谷鉄道の沢入(そうり)駅というところだそうです。
さて、あのとき鈴愛がなぜお母さんのアッパッパーを着たまま律を追いかけて行ったか、普通はありえないことですが、ま、ドラマですからね。
岩手も最高気温が30℃を超えるようになり、エアコンはつけていますがやはり暑いので、私も押し入れに眠っている生地でアッパッパーを作ろうと思いました。
もちろん直線縫いのかんたんソーイング。
娘たちのワンピースにしようと思って20年前に買っていた生地なので、ちょっと可愛すぎるかなぁと思いましたが、夏は派手な服がいいと思えば、地味なほうかも。
どんちゃんが写真を撮ってくれました。
どうして顔を入れてくれなかったのでしょうね。(笑)
縫いながら、母もよくこんなの作って着ていたなぁ、と思い出しました。
どんちゃん曰く、
「お母ちゃん、40代にみえるわ。」
だったら、顔も写して〜な〜。
最近家族に、キムラ緑子に似てるとよく言われるおこちゃんなのでした〜。
(さんさのとき、浴衣の下にブラウス着ようかなw)
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